見学へ

今日は、院長の岡本、副院長の樋山、訪問主任歯科衛生士の沖原、医事課の大井の4人で、岡山県の奈義ファミリークリニックへ見学に伺いました。
日本での「家庭医」、プライマリケア、総合診療医の第一人者である松下明先生にお話を伺い、外来診療、訪問診療を見学させていただきました。

現代の医療はどうしても傷んだ臓器を治すことにベクトルが向きがちですが個人と臓器の間の自律神経システムが乱れて体調不良を訴える患者はプライマリケアの現場では多いそうです。
つい私どもは臓器、組織、細胞というところへ追求しがちですが、病気ではなく、「人」を診る、その人の後ろにある家族、地域との関係を診る、そうすると9割くらいはその方の問題に対応できるそうです。また、残りの1割の専門医への紹介が必要な方を見抜き繋げるのも家庭医の重要な役割だそうです。

私たちも歯科の「家庭医」として、なんでも気軽に相談していただける関係性作り、健康維持、病気の予防に取り組んでいきたいと思います!

松下先生、秘書の町田さん、中山副所長、上春先生、三島看護師、和田先生を始めクリニックの皆さま、とても優しく対応していただきありがとうございました。