フレイル予防教室の再開

新型コロナウイルスの感染予防のため、今年2月から中止していたフレイル予防教室を本日7月3日から再開致しました。

手指消毒をはじめ、参加者とスタッフの人数制限により3密を避ける、換気、時間短縮、教室内容の変更などと、感染防止対策を施しての再開です。
残念ながら、リハビリとして人気のあったスポーツ吹矢はまだ実施出来ませんが、これまで以上に楽しんでいただけるよう工夫していきたいと思います。

「食べれる外来」はじめました

食べること、飲み込むことに不安を抱える方を対象にした専門外来を開設しました。

地域のみんなが美味しく食べられる空間と

必要な栄養の相談、リハビリ手法、手軽にできる料理の情報も提供していきます。

お子様が 元気に食べれて 美味しいね

じじばばも しっかり食べれて フレイル予防

「食」で海田の町を元気にしましょう。

【小児・障害児の摂食嚥下】

障害児の成長に合わせた摂食嚥下の対応ができる歯科医師は非常に稀なのですが、

それを得意としている松野先生が当院には定期的に診療をしに来てくださっています。


松野先生は、「いろんな地域での歯科の可能性を広げていきたい!」と、

各地を飛び回っています!

【ひまわり歯科には、摂食嚥下専門の歯科医師が4名在籍しています。】


ひまわり歯科の摂食・嚥下を担当している松野です。


写真の義歯は、これで完成ではなく、ここから改造が加わり、PAP(舌接触補助床)という装置に変身します。


患者さんがより摂食嚥下しやすくなるための、今日はその第一歩。上下の義歯完成の日でした。この患者さんの義歯作製難易度はSSS級でしたが、イメージ通りにピッタリの義歯を作ることができました。


ここからのPAP作製についてはバトンタッチするため、今日は大先輩の歯科医師と一緒に訪問。院内連携できるって、素敵です。大先輩から心温まるメッセージをいただきました。

世代にかかわらずリスペクトしあえる関係性って心地良いですし、そういう姿勢を背中を示してくださる大先輩には、感謝と尊敬の念でいっぱいです。
これからもチーム一丸となって、幅広いニーズにお応えしていきたいです。

医療的ケア児について勉強会

副院長の樋山めぐみです。

本日は全国重症児デイサービス・ネットワーク在宅看護研修会で、那須康子先生のお話を聴かせていただきました!

那須先生は小児科医・療育医であり、埼玉医大総合医療センター小児科 在宅支援専任として、多くの障害児者、医療的ケア児に関わっておられるそうです。

現場で、彼らとそのご家族、支援者たちにしっかりと寄り添い、気持ちを感じ、なんとかしたいと行動している那須先生のお話は、「あるある、わかるわかる」「どうしたらいいのかな」「そうだ、こんなこともできるかも…!」と、聴いている私たちにたくさんの刺激、気づきを与えてくださる内容でした。

障害を持ってても、ひとりの子ども。他の子どもたちと一緒に家庭で、地域で暮らすということを支援する。それには家庭や保育園、学校やデイサービス、病院などの人の連携が不可欠。

成長していく子どもたちの笑顔や目の輝きは、彼らに関わるみんなの喜びとエネルギーになります!

私も、今の繋がりを大切に強めていき、できることを広げていきたいと思いました!

管理栄養士として講演いたしました

管理栄養士の朝日です。
1月12日、広島県栄養士会北支部研修会に参加し、高齢期の栄養管理として、「食べるということは?」という題で、講演しました。
また、当院が月2回行なっているフレイル予防教室の取り組みについてもご報告いたしました。

ひまわり歯科では、体重が著しく低下した方や体調に不安を感じている方には、歯科治療と合わせて栄養指導を行なっています。

患者様が、「おいしく食べることができた!」と笑顔で言われるのが、私の励みにもなっています。

医療的ケア児の摂食・嚥下リハビリ

副院長の樋山です!

管理栄養士の大久保と、重心児デイで歯科検診&ミールラウンドしてきました。
みんな美味しそうにお母さんのお弁当を食べてました。
安全で楽しい食の支援ができるよう、これからも頑張っていこうと思います!

訪問歯科×食支援セミナー

副院長の樋山です!
いつもお世話になっている栂安先生が、管理栄養士の江頭さんとコラボして「訪問歯科x食支援」強化セミナー。
東京の中野で講演されたので当院管理栄養士の大久保と一緒に拝聴してまいりました!
中野は昨年障害者歯科学会でも訪れたので、この地ですごく勉強させてもらってる気がします。

日本は数年後から高齢者人口が4割になる人口構成が長く続くと予想されており、医療の構造も変革を迫られています。
健康な人が来る、0歳から100歳まで関わりを持てる医療機関である歯科。そして、食で病気を予防したり治療のサポートをする管理栄養士。

なんと、在宅高齢者が病院や施設に入ってくる時はほとんどが低栄養状態であり、低栄養の方の生存率は治療が難しいと言われる膵臓がんの生存率と同等なのだそうです。元気で自宅で過ごしている期間に高齢者の低栄養を予防し、健康寿命を伸ばせるよう、かかりつけ機能強化型歯科医院(多職種連携で地域包括ケアをする体制が整っている歯科)と管理栄養士は大変期待されています。

当院でも「入れ歯が合わなくて食べられないし痩せてきた」と来られた患者様が、義歯の調整と、管理栄養士の訪問栄養指導によって3キロ体重が増え、元気になられているというエピソードが最近ありました。

今後も多くの人にこの取り組みが届きますよう、頑張っていきたいと思います。

日本障害者歯科学会総会・学術大会

ひまわり歯科副院長樋山です。

今日は、歯科医師の久保先生、研修医の西本先生と一緒に障害者歯科学会に参加しています。

当院非常勤歯科医師の松野先生(大阪寺嶋歯科)のシンポジウムを聴き、

指導していただいている村田先生(岡山大学スペシャルニーズ歯科)のポスター発表、

連携している広島大学障害者歯科の岡田教授、尾田先生、宮原先生、清水先生などに会えて、

仲間が増えてすごく嬉しいなと感じるのと、もっともっと地域の方々に知っていただいて貢献していきたいと思います。